弁護士さんは到底身近な存在とはいえません

弁護士さんと聞くと、雲の上の人、というイメージがあります。実際、周りにそういった人がいない、ということもそのようなイメージを抱く要因のひとつになっているのかもしれません。法科大学院ができて、弁護士さんの資格取得が以前ほど難しいものではなくなった、ということもあるかもしれませんが、それでも、ごく普通の人がとれる資格ではない、という思いがあります。司法浪人という言葉もよく耳にしますから。そのような難しい弁護士資格を取得した人というのは、やはり身近な存在とは思えません。やはり、テレビドラマや映画の中にいる人、そこで、金色の弁護士バッジをつけて、スーツをバリっときて、難しい法律の話を、理路整然として、相手を落とし込めていく人であり、そのような場面を実際の生活で見ることもないわけですから、到底身近な存在と思えないのではないかと思います。加えて、高収入ということからも身近な存在とは思えないのかもしれません。弁護士さんは多額の報酬を得て、リッチな生活をしている人というイメージがありますので、庶民である私にとっては、あこがれる金持ちというような思いで見てしまうのかもしれません。現実の生活がどうであるのか、身近に弁護士さんがいないから、よくわかりませんけど、少数しかなれない職業であることを考えると、高収入を得ているリッチな人なのだろうと思います。